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	2 . Unnumbered(point-to-point),InverseARPを使わない

・概要とmilan米兰体育官网入口

FITELnet-E30を3台接続する例です。
FITELnet-E-Aと、他社ルータ2台をポmilan米兰体育官网入口トツーポmilan米兰体育官网入口ト（Unnumbered）で接続します。
ネットワーク間のルーティング情報はRIPで運用され、インタフェースアドレスは、互いに相手のアドレスをmilan米兰体育官网入口することにより割り付けます。
InverseARPの使用できない場合の例です。
各フレームリレー回線の回線速度は128kbps、CIR値は32kbpsとします。

・FITELnet-E-A（コマンドによる）milan米兰体育官网入口

conf#wan fr 128conf#dlci 16 pir=128 cir=32 remoteaddr=192.168.2.1conf#dlci 17 pir=128 cir=32 remoteaddr=192.168.3.1conf#interface lan addr=192.168.1.1,255.255.255.0conf#interface fr type=pointtopointconf#milan米兰体育官网入口interval=30 send=on recv=on ageout=180conf#exitconfiguration modified. save OK ? (y/n):yplease reset#resetDo you want to continue (y/n)?:y

ネットワーク間のルーティング情報はスタティックに登録して運用する場合は、以下のmilan米兰体育官网入口を追加します。

FITELnet-E-Aの追加milan米兰体育官网入口conf#milan米兰体育官网入口=off recv=offconf#ipripstatic add dst=192.168.2.0,255.255.255.0 nexthop=192.168.2.1 metric=2conf#ipripstatic add dst=192.168.3.0,255.255.255.0 nexthop=192.168.3.1 metric=2