 SNMPv1セキュリティ問題に対応しました。
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下記の新規機能を追加いたしました。
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milan米兰体育官网の組合せでIPsec冗長構成をサポートいたしました．
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milan米兰体育官网ターフェース毎にNATの設定ができるようになりました.対象コマンド；
nat
natstatic
例えば，isdn1はmilan米兰体育官网ターネット接続を行うため「natp」を使用，isdn2はLAN間接続で「nat」とNATスタティックを使用する場合. conf#nat group=1 natp if=isdn1milan米兰体育官网1はisdn1でnatpconf#nat group=2 nat if=isdn2milan米兰体育官网2はisdn2でnatconf#natstatic group=2 add local=192.168.0.10 global=192.52.150.1milan米兰体育官网2のnatを使用してスタティック
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下記の問題点を改修いたしました。
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ログインIDを設定したconfファイルをftpで他のmilan米兰体育官网/20に移すと，ログインIDまで引き継がれてしまい，前のログインIDではログインできなくなってしまう．
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| (2) |
学習IPフィルタリング機能を使用した場合，milan米兰体育官网のLAN側に接続された機器からのデータでは正しく機能するが，milan米兰体育官网自身から出した自局あてのデータがfilterされてしまう．
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IPフィルタリング機能がoff（iprouting filtering=off）の場合，学習IPフィルタリング機能が使用できない．
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NATの設定で，ルータ自身のLAN側のIPアドレスをグローバルアドレスに変換するようなNATスタティックを登録している場合，そのグローバルアドレスに対して，telnet，ftpができない．
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displayコマンドにて，bridging，bridgeis，stbridgeが表示されない．
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NATエンハンス時のSELFBACKUPでのif切り替え時，natpテーブルクリアが不完全．
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FITELnet-F40とmilan米兰体育官网の冗長構成で，milan米兰体育官网のISDN回線を手動接続すると，バックアップ対象パケットを中継してしまう．
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| (8) |
i・ナンバー3対応時，3番目の番号を追加してもコンソール上で設定内容が表示されない．
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| (9) |
reset -dを実行し，工場出荷時設定に戻したとき，エラーログが記述される．
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その他，いくつかの不具合を改修いたしました．
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