全ての項目を登録順にac米兰中文官方网站します。

show event-class

イベントクラス確認状態のac米兰中文官方网站します。

F100：V02.01(00)以降サポート

ac米兰中文官方网站画面例

Router# show event-class
Event-class[1]: False  
　Description：Event-class　Description Class#1
Conditions : (Match-all)
ICMP information
ICMP-class[1] : True
ICMP-class[2] : True  (Inverted from False)
ICMP-class[3] : False
ICMP-class[500] : False (Inverted from True)
    I/F information
LAN is up     : True 
        EWAN1 is up   : False (Inverted from True)
        EWAN2 is down : False
        PPPOE2 is down: True (Inverted from  False)
　Logging disable
  Total state changes: 3 times
        Change to True : 2,  False : 1, Unknown : 0
        Last state change :  10:50:00 2005/02/14

Router#

各項目の説明

項　目内　容

Event-class[ ] Event-class登録番号とEvent-class状態をac米兰中文官方网站します。
フラッピングにより固定されている場合は、False（Flapping）とac米兰中文官方网站されます。

Description Event-classのDescription記述内容をac米兰中文官方网站します。

Conditions Event-classのステータス変化の条件をac米兰中文官方网站します。
(Match-any) ：1つでも条件がTrueになれば、ac米兰中文官方网站す。
(Match-all)：未設定時または、全ての条件がTrueにならなければ、ac米兰中文官方网站せん。

ICPM　information L3Ping宛先設定をac米兰中文官方网站します。（L3Ping未設定の場合ac米兰中文官方网站しません。）

ICMP-class[ ] icmp-class登録番号とステータスをac米兰中文官方网站します。
True　：　監視に成功しているので、ac米兰中文官方网站Trueです。
True　（Inverted from False）　：　監視には失敗していますが、Invert設定のためステータスが反転していてTrueになっています。
False　：　監視に失敗しているので、ac米兰中文官方网站Falseです。
False　（Inverted from True）：　監視に成功していますが、Invert設定のためステータスが反転していてFalseになっています。

I/Ｆ　information Ｉ/Ｆ状態確認設定をac米兰中文官方网站します。（Ｉ/Ｆ監視未設定の場合ac米兰中文官方网站しない）
True　：　インタフェースがアップしているため、ac米兰中文官方网站Trueです。
True　（Inverted from False）　：　インタフェースはダウンしていますが、Invert設定のためステータスが反転していてTrueになっています。
False　：　インタフェースがダウンしているため、ac米兰中文官方网站Falseです。
False　（Inverted from True）：　インタフェースはアップしていますが、Invert設定のためステータスが反転していてTrueになっています。

logging logging event state-changeの設定内容をac米兰中文官方网站します。
enabled ：　ステータスの変化をslogに出力します。
disabled ：　ステータスの変化をslogに出力しません。

Total state changes Event-class状態変化回数の合計をac米兰中文官方网站します。

change to True Trueへの状態変化回数をac米兰中文官方网站します。

False Falseへの状態変化回数をac米兰中文官方网站します。

Last state change Event-classが状態変化した最新日時をac米兰中文官方网站します。

項　目	内　容
Event-class[ ]	Event-class登録番号とEvent-class状態をac米兰中文官方网站します。フラッピングにより固定されている場合は、False（Flapping）とac米兰中文官方网站されます。
Description	Event-classのDescription記述内容をac米兰中文官方网站します。
Conditions	Event-classのステータス変化の条件をac米兰中文官方网站します。 (Match-any) ：1つでも条件がTrueになれば、ac米兰中文官方网站す。 (Match-all)：未設定時または、全ての条件がTrueにならなければ、ac米兰中文官方网站せん。
ICPM　information	L3Ping宛先設定をac米兰中文官方网站します。（L3Ping未設定の場合ac米兰中文官方网站しません。）
ICMP-class[ ]	icmp-class登録番号とステータスをac米兰中文官方网站します。 True　：　監視に成功しているので、ac米兰中文官方网站Trueです。 True　（Inverted from False）　：　監視には失敗していますが、Invert設定のためステータスが反転していてTrueになっています。 False　：　監視に失敗しているので、ac米兰中文官方网站Falseです。 False　（Inverted from True）：　監視に成功していますが、Invert設定のためステータスが反転していてFalseになっています。
I/Ｆ　information	Ｉ/Ｆ状態確認設定をac米兰中文官方网站します。（Ｉ/Ｆ監視未設定の場合ac米兰中文官方网站しない） True　：　インタフェースがアップしているため、ac米兰中文官方网站Trueです。 True　（Inverted from False）　：　インタフェースはダウンしていますが、Invert設定のためステータスが反転していてTrueになっています。 False　：　インタフェースがダウンしているため、ac米兰中文官方网站Falseです。 False　（Inverted from True）：　インタフェースはアップしていますが、Invert設定のためステータスが反転していてTrueになっています。
logging	logging event state-changeの設定内容をac米兰中文官方网站します。 enabled ：　ステータスの変化をslogに出力します。 disabled ：　ステータスの変化をslogに出力しません。
Total state changes	Event-class状態変化回数の合計をac米兰中文官方网站します。
change to True	Trueへの状態変化回数をac米兰中文官方网站します。
False	Falseへの状態変化回数をac米兰中文官方网站します。
Last state change	Event-classが状態変化した最新日時をac米兰中文官方网站します。

コマンド書式

show event-class [ イベントクラス番号 ]

パラメータ

パラメータ設定内容設定範囲省略時の値

イベントクラス番号 ac米兰中文官方网站するイベントクラス番号を指定します。
summaryを指定することで、イベントクラス番号順にac米兰中文官方网站します。 1〜100
summary 全ての項目を登録順にac米兰中文官方网站します。

パラメータ	設定内容	設定範囲	省略時の値
イベントクラス番号	ac米兰中文官方网站するイベントクラス番号を指定します。 summaryを指定することで、イベントクラス番号順にac米兰中文官方网站します。	1〜100 summary	全ての項目を登録順にac米兰中文官方网站します。

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