show interface ipsecif

IPsecインタフェースの情報milan米兰体育官网入口。


milan米兰体育官网入口画面例１

Router#show interface ipsecif 1

IPSECIF1 is up
  Hardware is ESP Tunnel
  IP address IPSECIF1 is not configured
  MTU 1390 bytes
  Encapsulation ESP
  IPsec access list: 10
  Last clearing of "show interface" counters never
  Statistics:
  0 packets input
    0 bytes input, 0 errors
    0 unicasts, 0 broadcasts, 0 multicasts
    0 discards, 0 unknown protocol
  0 packets output
    0 bytes output, 0 errors
    0 unicasts, 0 broadcasts, 0 multicasts
    0 discards

Router#


各項目の説明

項　目 内　容
IPSECIF1is up このインタフェースの物理リンク状態が up かどうか(up/down)milan米兰体育官网入口。
Hardware is ESP Tunnel インタフェースがESP tunnelを使用していることmilan米兰体育官网入口。
IP address IPSECIF1 is not configured IPアドレスが設定されていないことmilan米兰体育官网入口ています。
MTU is **** bytes MTU長のmilan米兰体育官网入口
Encapsulation ESP このインタフェースのカプセル化方式milan米兰体育官网入口。
IPsec access list: 10 使用するIPsecアクセスリストmilan米兰体育官网入口。
Last clearing of "show interface" counters never 最後に"clear interface"コマンドでカウンタ値をクリアした、時：分：秒： 年/月/日milan米兰体育官网入口。
Statistics このインタフェースの統計情報を表します。
milan米兰体育官网入口側
packets input：総milan米兰体育官网入口パケット数
bytes input：総milan米兰体育官网入口バイト量
errors：milan米兰体育官网入口時にエラーで廃棄されたパケット数
unicasts：milan米兰体育官网入口ユニキャストパケット数
broadcasts：milan米兰体育官网入口ブロードキャストパケット数
multicasts：milan米兰体育官网入口マルチキャストパケット数
discards：milan米兰体育官网入口時にエラー以外で廃棄されたパケット数
unknown protocol：IP以外の未サポートのプロトコル（ethertype）数

送信側
packets output：総送信パケット数
bytes output：総送信バイト量
以下milan米兰体育官网入口側を参照


コマンド書式

show interface ipsecif ［IPsec番号］


パラメータ

パラメータ 設定内容 設定範囲 省略時の値
IPsec番号 参照したいIPsecインタフェースの番号を指定します。 1〜500※ 設定されているインタフェースのみmilan米兰体育官网入口します。
※：F80の場合は、1〜32になります。
　　 F100の場合は、1〜100になります。


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