• 下記の各設定例で、一部、FITELnet-F1000となっているところがありますが、FITELnet-F100にも適用可能です。
  また、複数の装置がある場合、milan米兰体育官网入口をサポートしている範囲内でFITELnet-F80/F100/F1000を組み合わせて使うことも可能です。
• 下記の各設定例では、設定を保存するときのコマンドとして「save」とだけ書かれているものがあります。
  実際に設定を保存するときには、「save SIDE-*.cfg」(*には、保存したい面に応じて、A・Bのどちらかを入れる)とする必要があります。
• 設定例によっては、WEB設定用の設定項目一覧シートが掲載されたものがありますが、これはFITELnet-F100 Ver1系のみのサポートとなります。
• 下記の設定例において、一部の設定番号がリンク先と異なっている場合があります。お手数ですが設定時にご確認をお願いいたします。
• Ver1系固有の設定につきましては、ページ下部に別途まとめてあります【Ver1設定例】をご参照下さい。

LANインタフェースの設定

1. 1.IPアドレスの割り当て方（IPv4アドレス）
2. 2.IPアドレスの割り当て方（IPv6アドレス）
3. 3.DHCPサーバmilan米兰体育官网入口
4. 4.DHCPリレーエージェントmilan米兰体育官网入口
5. 5.UPnPの設定(IPフォンアダプタを利用する）

※UPnP milan米兰体育官网入口に関する技術情報はこちら。

WANインタフェースの設定

1. 1.PPPoE接続 〜フレッツADSLをご利用の場合〜
2. 2.PPPoE接続 〜IPv6インターネットをご利用の場合〜
3. 3.PPPoA接続 〜ADSLモデム（ルータmilan米兰体育官网入口あり）の配下に設置する場合〜
4. 4.DHCP接続 〜Yahoo! BB など PPPoEを使用しないADSLサービスをご利用の場合〜
5. 5.手動接続 〜CATVなどあらかじめアドレスが割り当てられている場合〜
6. 6.EWAN2をDMZとして使用する

Dialerインタフェースの設定

＜ISDN回線を利用する場合＞

1. 1.ダイヤルアップ接続〜プロバイダに接続する〜（F100 BRIのみ対応）
2. 2.ダイヤルアップ接続〜アドレスを振り出す〜（F100 BRIのみ対応）
3. 3.ダイヤルアップ接続〜コールバックmilan米兰体育官网入口を使う〜（F100 BRIのみ対応）
4. 4.ダイヤルアップ接続〜 MP で接続する〜（F100 BRIのみ対応）

※ISDN milan米兰体育官网入口に関する技術情報はこちら。

＜専用線を利用する場合＞

1. 1.専用線unnumbered接続（F100 BRIのみ対応）

NATの設定

1. 1.NATmilan米兰体育官网入口
2. 2.NAT+（IPマスカレード）milan米兰体育官网入口
3. 3.NATmilan米兰体育官网入口を使用してLAN上のサーバを公開する
4. 4.NAT+（IPマスカレード）milan米兰体育官网入口を使用してLAN上のサーバを公開する
5. 5.NAT-outsidemilan米兰体育官网入口を使用してLAN上のIP-PBXを接続する

※NAT milan米兰体育官网入口に関する技術情報はこちら。

フィルタリングの設定

1. 1.フィルタリングmilan米兰体育官网入口
2. 2.学習フィルタリング（ステートフルインスペクション）milan米兰体育官网入口
3. 3.スタティックARPmilan米兰体育官网入口
4. 4.静的MACアドレスフィルタリングmilan米兰体育官网入口

※ファイアウォールmilan米兰体育官网入口に関する技術情報はこちら。

QoS/CoSの設定

1. 1.帯域制御（CBQ）
2. 2.優先制御（PRIQ）

ルーティングの設定

1. 1.スタティックルーティング（IPv4）
2. 2.スタティックルーティング（IPv6）
3. 3.RIPの送受信（LANインタフェース）
4. 4.RIPngの送受信（LANインタフェース）
5. 5.EBGPを使用する
6. 6.OSPFを使用する●F100 Ver1系は非対応
7. 7.ポリシールーティング●F100 Ver1系は非対応

※BGP milan米兰体育官网入口に関する技術情報はこちら。

IPsecの基本設定

1. 1.Pre-shared Key (事前共有鍵)を利用する
2. 2.拡張認証(Xauth)を利用する

FITELnet-F100同士でIPsec通信する

1. 1.センタ（IP固定）、milan米兰体育官网入口（IP固定）
2. 2.センタ（IP固定）、milan米兰体育官网入口（IP不定）
3. 3.センタ（IP固定）、milan米兰体育官网入口（ISDN、IP不定）●milan米兰体育官网入口側はF100 BRIのみ対応
4. 4.センタ（IP固定）、milan米兰体育官网入口（フレッツISDN、IP不定）●milan米兰体育官网入口側はF100 BRIのみ対応
5. 5.センタを経由してmilan米兰体育官网入口間でIPsec通信を行う
6. 6.NAT-Traversalmilan米兰体育官网入口を使う
7. 7.VPN-NATをする(1)〜milan米兰体育官网入口間のアドレスが重なっている場合
8. 8.VPN-NATをする(2)〜センタとmilan米兰体育官网入口のアドレスが重なっている場合
9. 9.VPN-NATをする(3)〜ネットワーク単位でスタティック変換する
10. 10.アドレス不定のmilan米兰体育官网入口間で直接IPsec通信を行う〜ダイナミックDNS機能を利用する
11. 11.IPsec通信を使用したマルチキャストルーティングを行う

※NAT-Traversal milan米兰体育官网入口に関する技術情報はこちら。

FITELnet-F100とF40でIPsec通信する

1. 1.センタ（IP固定、アドレス8）、milan米兰体育官网入口（IP固定、アドレス8）
2. 2.センタ（IP固定、アドレス8）、milan米兰体育官网入口（IP固定、アドレス1）
3. 3.センタ（IP固定、アドレス8）、milan米兰体育官网入口（IP不定）
4. 4.センタ（IP固定、アドレス1）、milan米兰体育官网入口（IP固定、アドレス1）
5. 5.センタ（IP固定、アドレス1）、milan米兰体育官网入口（IP不定）
6. 6.センタ（IP固定、アドレス1）、milan米兰体育官网入口（IP不定）＜2milan米兰体育官网入口＞
7. 7.センタ（IP固定、アドレス1）、milan米兰体育官网入口（IP不定）＜センタ2セグメント＞

FITELnet-F100とクライアントソフトでIPsec通信する

1. 1.INFONET VPNクライアントソフトとIPsec通信する
2. 2.NetScreen-RemoteクライアントソフトとIPsec通信する
3. 3.NetScreen-RemoteクライアントソフトとIPsec通信する（ルータ配下で利用する）
4. 4.WindowsXPとIPsec通信する
5. 5.WindowsXPとIPsec通信する（milan米兰体育官网入口のF100でIPsecパススルーする）

※NET-G Secure VPN Clientとも接続実績があります。
NET-G Secure VPN Client の設定に関する情報はこちら（株式会社ディアイティ様 サポートページ）。

IPsecインタフェースを利用する

1. 1.対向もIPsecインタフェースの場合
2. 2.対向がポリシーベースの場合
3. 3.milan米兰体育官网入口間を IP in IP で接続する

フレッツ・光プレミアムを利用する

1. 1.センタ（IP固定）、milan米兰体育官网入口（IP固定）
2. 2.センタ（IP固定）、milan米兰体育官网入口（IP不定）
3. 3.センタ（IP固定）、milan米兰体育官网入口（IP不定） NAT-Traversalを使用
4. 4.センタ（IP固定）、milan米兰体育官网入口（IP不定） PPPoEで接続

メイン・IPsec、バックアップ・ISDN平文で冗長する

1. 1.F100 1対1で冗長する〜イベントアクションmilan米兰体育官网入口を利用する

メイン、バックアップともIPsecで冗長する

1. 1.センタ(2台各1回線)・milan米兰体育官网入口(1台2回線)でIPsec冗長する
2. 2.センタ2台+milan米兰体育官网入口1台で、情報系・基幹系の2系統に経路を振り分け、それぞれの経路をお互いにバックアップ(F100 Ver1系は非対応)
3. 3.センタ、milan米兰体育官网入口各1台で回線冗長する〜イベントアクション機能を利用する(F100 Ver1系は非対応)

※1番は IPsec 冗長の仕組み、2 番はイベントアクションmilan米兰体育官网入口を使っています。
IPsec 冗長milan米兰体育官网入口に関する技術情報はこちら。
イベントアクションmilan米兰体育官网入口に関する技術情報はこちら。

メイン、バックアップともIPsecで負荷分散する

1. 1.センタ(1台2回線)・milan米兰体育官网入口(1台2回線・アドレス固定)でIPsec負荷分散を行う
2. 2.センタ(1台2回線)・milan米兰体育官网入口(1台2回線・アドレス不定)でIPsec負荷分散を行う
3. 3.センタ(2台各1回線)・milan米兰体育官网入口(1台2回線)でIPsec負荷分散を行う
4. 4.センタ(2台各1回線)・milan米兰体育官网入口(1台1回線)でIPsec負荷分散を行う

※IPsec 負荷分散milan米兰体育官网入口に関する技術情報はこちら。

VRRPmilan米兰体育官网入口を使う

1. 1.1台をホットスタンバイさせておく(F100 Ver1系は非対応)
2. 2.2台で負荷分散する(F100 Ver1系は非対応)
3. 3.IPsecのセンタ側で1台をホットスタンバイさせておく(センタ側はF100 Ver1系は非対応)
4. 4.IPsec冗長のセンタ側で利用する（L3SW不要の構成とする）(センタ側はF100 Ver1系は非対応)

※VRRP milan米兰体育官网入口に関する技術情報はこちら。

フレッツ・グループ（アクセス）を利用する

＜端末型払い出しの場合＞

1. 1.VPNでmilan米兰体育官网入口間通信を行う
2. 2.VPNでmilan米兰体育官网入口間通信を行いながらインターネットにも接続する

＜LAN型払い出しの場合＞

1. 1.平文でmilan米兰体育官网入口間通信を行う
2. 2.平文でmilan米兰体育官网入口間通信を行いながらインターネットにも接続する
3. 3.VPNでmilan米兰体育官网入口間通信を行う
4. 4.VPNでmilan米兰体育官网入口間通信を行いながらインターネットにも接続する

フレッツ・スクウェアに接続する

＜NTT東日本エリアの場合＞

1. 1.インターネットと同時接続する
2. 2.インターネットと同時接続してIPフォンを利用する

＜NTT西日本エリアの場合＞

1. 1.インターネットと同時接続する
2. 2.インターネットと同時接続してIPフォンを利用する

障害監視・通知milan米兰体育官网入口を使う

1. 1.SNMPエージェントmilan米兰体育官网入口（IPv4）
2. 2.SNMPエージェントmilan米兰体育官网入口（IPv6）
3. 3.SYSLOGの送信
4. 4.電子メールの送信

その他

1. 1.簡易DNSmilan米兰体育官网入口
2. 2.SNTPmilan米兰体育官网入口
3. 3.タスクトレースmilan米兰体育官网入口

QoS/CoSの設定

1. 1.帯域制御（CBQ）
2. 2.優先制御（PRIQ）

※QoS/CoS に関する技術情報はこちら（Ver1系用となります）。

ルーティングの設定

1. 1.マルチルーティング（アドレスによる振り分け）
2. 2.マルチルーティング（URLによる振り分け）

※マルチルーティングmilan米兰体育官网入口に関する技術情報はこちら。

メイン・IPsec、バックアップ・ISDN平文で冗長する

1. 1.F100単体で冗長する〜メイン回線のみ暗号化milan米兰体育官网入口
2. 2.F100+E30で冗長する〜メイン回線のみ暗号化●milan米兰体育官网入口側はF100 Ver1系のみ対応
3. 3.F100単体で冗長する〜トンネルルート使用milan米兰体育官网入口
4. 4.F100 1対1で冗長する〜メイン回線のみ暗号化

※L3 監視冗長milan米兰体育官网入口に関する技術情報はこちら。

メイン、バックアップともIPsecで冗長する

1. 1.センタ(1台1回線)・milan米兰体育官网入口(2台各1回線)でIPsec冗長する

※グループ化milan米兰体育官网入口に関する技術情報はこちら。

専用線をインターネットVPNでバックアップする

1. 1.専用線をインターネットVPNでバックアップする（1）milan米兰体育官网入口
2. 2.専用線をインターネットVPNでバックアップする（2）milan米兰体育官网入口