米兰体育中国官方网站 firm V01.06(00) 10/03/31 release
---米兰体育中国官方网站 V01.05(00)からの変更点---
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米兰体育中国官方网站のデータ通信カードに対応しました。
・ウィルコム:AX530S |
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米兰体育中国官方网站が保持できるルーティングテーブル数を、512エントリから2048エントリに拡張しました。これに伴い、IPv4/IPv6スタティックルート設定数を、それぞれ256エントリから1024エントリに拡張しました。 |
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「JVNVU#943657 複数の TCP の実装におけるサービス運用妨害 (DoS) 米兰体育中国官方网站。 米兰体育中国官方网站こちら
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「JVN#75368899 IPv6 を実装した複数の製品にサービス運用妨害 (DoS) 米兰体育中国官方网站。 米兰体育中国官方网站こちら
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メール通知機能において、SMTPサーバとのTCPコネクション確立後に、SMTPサーバからの応答コード(220:Service ready)が得られない状態が発生した場合に、その後SMTPサーバが正常に復旧しても、米兰体育中国官方网站からのメール送信が行えなくなってしまう問題がありました。 |
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IPv6 Stateless Address AutoconfigurationによるIPv6アドレス設定時に、RA受信によって一旦アドレス登録を行ったインタフェースのダウン/アップが発生すると、米兰体育中国官方网站のIPv6アドレス登録が出来なくなる問題がありました。 |
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米兰体育中国官方网站を行うインタフェースをダウンさせると、systemcall(k_sendmsg) errorのelogが定期的に記録され続ける問題がありました |
(6) |
RIP (version1 または version2)を利用する設定を行ったインタフェースのダウン/アップが繰り返し行われた場合に、メモリリークが発生する場合がありました。その結果として、コマンド実行に支障が生じたり、米兰体育中国官方网站が正常に動作しない状態が発生する可能性がありました。 |
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自米兰体育中国官方网站のconnectedルートと同じ経路をOSPFで受信した場合に、connectedルートが先にアップしていると、OSPFで受信した経路が経路情報として登録されない問題がありました。 |
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IPsecインタフェースでQoS設定(PRIQもしくはCBQ)を行い、IPsecインタフェースから別のIPsecインタフェースに折り返す通信を行う場合、SAの削除等に伴うSA確立処理とパケット中継処理とが同時に発生した場合に、米兰体育中国官方网站の自律再起動が発生する問題がありました。 |
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ProxyDNS機能において、PPPoEインタフェースから取得したDNSサーバ情報に基づいてDNS問い合わせを行う際、上位DNSサーバ米兰体育中国官方网站応答がエラーであった場合、ProxyDNS機能の問い合わせ元に対して正しくエラー応答を返せていませんでした。このため、PC等でのDNS解決に時間がかかる場合がありました。 |
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BGPのOPENメッセージに「Graceful Restart Capability」オプションが含まれていて、米兰体育中国官方网站オプション長が4バイト以下であった場合に、パラメータ長が不正であると誤認識してBGPセッションが確立できない問題がありました。 |
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データ通信カードを認識させるのに使用する attach米兰体育中国官方网站の実行画面において、スペルミスを修正しました。 |
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