• 下記の各設定例で、一部、FITELnet-F1000,FITELnet-F100となっているところがありますが、FITELnet-F140にも適用可能です。
  また、複数の装置がある場合、ac 米兰官网をサポートしている範囲内でFITELnet-F80/F100/F140/F1000を組み合わせて使うことも可能です。
• 下記の各設定例では、設定を保存するときのコマンドとして「save」とだけ書かれているものがあります。
  実際に設定を保存するときには、「save SIDE-*.cfg」(*には、保存したい面に応じて、A・Bのどちらかを入れる)とする必要があります。
• 設定例によっては、WEB設定用の設定項目一覧シートが掲載されたものがありますが、これはFITELnet-F100 Ver1系のみのサポートとなります。
• 下記の設定例において、一部の設定番号がリンク先と異なっている場合があります。お手数ですが設定時にご確認をお願いいたします。

LANインタフェースの設定

1. 1.IPアドレスの割り当て方（IPv4アドレス）
2. 2.IPアドレスの割り当て方（IPv6アドレス）
3. 3.DHCPサーバac 米兰官网
4. 4.DHCPリレーエージェントac 米兰官网
5. 5.UPnPの設定(IPフォンアダプタを利用する）
6. 6.VLANの設定

WANインタフェースの設定

1. 1.PPPoE接続 〜フレッツADSLをご利用の場合〜
2. 2.PPPoE接続 〜IPv6インターネットをご利用の場合〜
3. 3.PPPoA接続 〜ADSLモデム（ルータac 米兰官网あり）の配下に設置する場合〜
4. 4.DHCP接続 〜Yahoo! BB など PPPoEを使用しないADSLサービスをご利用の場合〜
5. 5.手動接続 〜CATVなどあらかじめアドレスが割り当てられている場合〜
6. 6.EWAN2をDMZとして使用する

Dialerインタフェースの設定

1. 1.ワイヤレス接続　〜　auのデータ通信カードを使用する　〜
2. 2.ワイヤレス接続　〜　イー・モバイルのデータ通信カードを使用する　〜
3. 3.ワイヤレス接続　〜　ソフトバンクモバイルのデータ通信カードを使用する　〜
4. 4.ワイヤレス接続　〜　ウィルコムのデータ通信カードを使用する　〜
5. 5.ワイヤレス接続　〜　IIJモバイルのデータ通信カードを使用する　〜
6. 6.ワイヤレス接続　〜　NTTドコモのデータ通信カードを使用する　〜
7. 7.ワイヤレス接続　〜　moperaUの定額データプランで接続する　〜

NATの設定

1. 1.NATac 米兰官网
2. 2.NAT+（IPマスカレード）ac 米兰官网
3. 3.NATac 米兰官网を使用してLAN上のサーバを公開する
4. 4.NAT+（IPマスカレード）ac 米兰官网を使用してLAN上のサーバを公開する
5. 5.NAT-outsideac 米兰官网を使用してLAN上のIP-PBXを接続する

フィルタリングの設定

1. 1.フィルタリングac 米兰官网
2. 2.学習フィルタリング（ステートフルインスペクション）ac 米兰官网
3. 3.スタティックARPac 米兰官网
4. 4.静的MACアドレスフィルタリングac 米兰官网

QoS/CoSの設定

1. 1.帯域制御（CBQ）
2. 2.優先制御（PRIQ）

ルーティングの設定

1. 1.スタティックルーティング（IPv4）
2. 2.スタティックルーティング（IPv6）
3. 3.RIPの送受信（LANインタフェース）
4. 4.RIPngの送受信（LANインタフェース）
5. 5.EBGPを使用する
6. 6.OSPFを使用する
7. 7.ポリシールーティング

IPsecの基本設定

1. 1.Pre-shared Key (事前共有鍵)を利用する
2. 2.拡張認証(Xauth)を利用する

ワイヤレス接続でIPsec通信する

1. 1.センターを経由してワイヤレス接続のac 米兰官网でIPsec通信を行う

FITELnet-F140同士でIPsec通信する

1. 1.センタ（IP固定）、ac 米兰官网（IP固定）
2. 2.センタ（IP固定）、ac 米兰官网（IP不定）
3. 3.センタを経由してac 米兰官网でIPsec通信を行う
4. 4.NAT-Traversalac 米兰官网を使う
5. 5.VPN-NATをする(1)〜ac 米兰官网のアドレスが重なっている場合
6. 6.VPN-NATをする(2)〜センタとac 米兰官网のアドレスが重なっている場合
7. 7.VPN-NATをする(3)〜ネットワーク単位でスタティック変換する
8. 8.アドレス不定のac 米兰官网で直接IPsec通信を行う〜ダイナミックDNS機能を利用する
9. 9.IPsec通信を使用したマルチキャストルーティングを行う

FITELnet-F140とクライアントソフトでIPsec通信する

1. 1.INFONET VPNクライアントソフトとIPsec通信する
2. 2.NetScreen-RemoteクライアントソフトとIPsec通信する
3. 3.NetScreen-RemoteクライアントソフトとIPsec通信する（ルータ配下で利用する）
4. 4.WindowsXPとIPsec通信する
5. 5.WindowsXPとIPsec通信する（ac 米兰官网のF100でIPsecパススルーする）

IPsecインタフェースを利用する

1. 1.対向もIPsecインタフェースの場合
2. 2.対向がポリシーベースの場合
3. 3.ac 米兰官网を IP in IP で接続する
4. 4.ac 米兰官网を EtherIP 機能で接続する

フレッツ・光プレミアムを利用する

1. 1.センタ（IP固定）、ac 米兰官网（IP固定）
2. 2.センタ（IP固定）、ac 米兰官网（IP不定）
3. 3.センタ（IP固定）、ac 米兰官网（IP不定） NAT-Traversalを使用
4. 4.センタ（IP固定）、ac 米兰官网（IP不定） PPPoEで接続

バックアップ回線をワイヤレスで接続して冗長する

1. 1.センタ側(F2000)は回線と機器を冗長化し、ac 米兰官网側(F140)は回線を冗長化する
2. 2.ac 米兰官网側（ F140 ）の回線を冗長化する

メイン、バックアップともIPsecで冗長する

1. 1.センタ(2台各1回線)・ac 米兰官网(1台2回線)でIPsec冗長する
2. 2.センタ2台+ac 米兰官网1台で、情報系・基幹系の2系統に経路を振り分け、それぞれの経路をお互いにバックアップ
3. 3.センタ、ac 米兰官网各1台で回線冗長する〜イベントアクション機能を利用する

※1番は IPsec 冗長の仕組み、2 番はイベントアクションac 米兰官网を使っています。
イベントアクションac 米兰官网の詳細はこちらをご参照ください。

メイン、バックアップともIPsecで負荷分散する

1. 1.センタ(1台2回線)・ac 米兰官网(1台2回線・アドレス固定)でIPsec負荷分散を行う
2. 2.センタ(1台2回線)・ac 米兰官网(1台2回線・アドレス不定)でIPsec負荷分散を行う
3. 3.センタ(2台各1回線)・ac 米兰官网(1台2回線)でIPsec負荷分散を行う
4. 4.センタ(2台各1回線)・ac 米兰官网(1台1回線)でIPsec負荷分散を行う

VRRPac 米兰官网を使う

1. 1.1台をホットスタンバイさせておく
2. 2.2台で負荷分散する
3. 3.IPsecのセンタ側で1台をホットスタンバイさせておく
4. 4.IPsec冗長のセンタ側で利用する（L3SW不要の構成とする）

フレッツ・グループ（アクセス）を利用する

＜端末型払い出しの場合＞

1. 1.VPNでac 米兰官网通信を行う
2. 2.VPNでac 米兰官网通信を行いながらインターネットにも接続する

＜LAN型払い出しの場合＞

1. 1.平文でac 米兰官网通信を行う
2. 2.平文でac 米兰官网通信を行いながらインターネットにも接続する
3. 3.VPNでac 米兰官网通信を行う
4. 4.VPNでac 米兰官网通信を行いながらインターネットにも接続する

フレッツ・スクウェアに接続する

＜NTT東日本エリアの場合＞

1. 1.インターネットと同時接続する
2. 2.インターネットと同時接続してIPフォンを利用する

＜NTT西日本エリアの場合＞

1. 1.インターネットと同時接続する
2. 2.インターネットと同時接続してIPフォンを利用する

障害監視・通知ac 米兰官网を使う

1. 1.SNMPエージェントac 米兰官网（IPv4）
2. 2.SNMPエージェントac 米兰官网（IPv6）
3. 3.SYSLOGの送信
4. 4.電子メールの送信

その他

1. 1.簡易DNSac 米兰官网
2. 2.SNTPac 米兰官网
3. 3.タスクトレースac 米兰官网
4. 4.電波状態定期監視 〜強制切断〜
5. 5.電波状態定期監視 〜アイドルタイマー満了による切断〜