FITELnet FシリーズFITELnet製品ラインナップFITELnet FシリーズFITELnetFITELnet F70 / F71milan米兰体育官网
FITELnet F70 firm milan米兰体育官网.05(00)m2 2022/11/7 release
FITELnet F70 firm milan米兰体育官网.05(00)m2 2022/11/7 release
milan米兰体育ネットワーク機器の総合ブランド ファイテルネット
FITELnet F70/F71 firm milan米兰体育官网.05(00)m2 2022/11/7 release
---FITELnet F70/F71ファームウェア milan米兰体育官网.04(00)からの変更点---
「m2にて変更」と記載の2件は、milan米兰体育官网.05(00)との差分です
「m2にて変更」と記載の2件は、milan米兰体育官网.05(00)との差分です
【注意1】V01.05(00)以降のファームウェアでは、container enableを設定した場合や、container enable設定を読み込んで起動した場合に、サポート外としている旧OSのmilan米兰体育官网およびmilan米兰体育官网イメージを削除します。milan米兰体育官网をご利用のお客様は、新OS（Alpine Linux）のご利用をお願いします。milan米兰体育官网のインストール方法については弊社までお問い合わせください。
今までmilan米兰体育官网をご利用されていたお客様は、V01.05(00)以降のファームウェアにアップデートする前にシステムmilan米兰体育官网の確認方法（旧ファームウェア）をご確認いただき、旧OSの場合は、必要な情報をお客様のサーバ等に退避するようにお願いいたします。新OSにバージョンアップしてcontainer enableを設定すると、旧OSでバックアップしていたmilan米兰体育官网イメージの復元もできなくなります。
今までmilan米兰体育官网をご利用されていたお客様は、V01.05(00)以降のファームウェアにアップデートする前にシステムmilan米兰体育官网の確認方法（旧ファームウェア）をご確認いただき、旧OSの場合は、必要な情報をお客様のサーバ等に退避するようにお願いいたします。新OSにバージョンアップしてcontainer enableを設定すると、旧OSでバックアップしていたmilan米兰体育官网イメージの復元もできなくなります。
| milan米兰体育官网機能追加を行いました |
| (1) | IPsec機能に関して、milan米兰体育官网対応致しました。 ・使用可能なDiffie-Hellmanグループを追加致しました。 （group 16,17,18,19,20,21） ・作成可能なRSA鍵長の最大値を2049から4096に変更致しました。鍵長を長く するとIKE ネゴシエーション中の計算処理が増えることになります。 |
| (2) | MACアドレスの認証をRADIUSサーバで行う機能milan米兰体育官网応致しました。 関連コマンド： aaa authentication macfilter nas-port interface-number macfilter authentication list macfilter ignore multicast macfilter ignore broadcast macfilter logging enable show macfilter interface show macfilter statistics show radius-group clear macfilter interface clear macfilter statistics clear radius-group statistics |
| (3) | LBO機能に関して、milan米兰体育官网。 ・show local-breakout sessionのサマリ表示 ・LBO対象の除外オプション指定対応 ・LBO経路/セッション数のスレッシュホールド指定対応 milan米兰体育官网、HTTP通信のブレイクアウト milan米兰体育官网、proxy-serverアドレスの指定機能 関連コマンド： local-breakout proxy-server local-breakout http-snooping bypass-limit domain local-breakout route-threshold local-breakout http-snooping session-threshold show local-breakout session |
| (4) | 下記USBデータ通信端末のモデムモードmilan米兰体育官网応致しました。 ・A002ZT ・UX302NX-R |
| (5) | NAT機能について、milan米兰体育官网対応致しました。 ・ip nat outside source staticコマンドで、ポート番号を指定できるように 対応 ・ip nat inside destinationコマンドで、インタフェースのアドレスが 非固定の場合でも変換前のアドレスとして指定できるようmilan米兰体育官网応 |
| (6) | QoS機能に関して、milan米兰体育官网。 ・ソフトスケジューラで同一port schedulerに紐づく複数の論理IFから参照 可能な共有キューの機能 関連コマンド： shared-bandwidth ・パケットmilan米兰体育官网するQoSグループ値のマーキング機能とQoSグループ値による クラシmilan米兰体育官网イ機能 関連コマンド： set qos-group match qos-group ・LAN方向の同一vlanに複数インタフェースが属する場合のQoS機能 |
| (7) | milan米兰体育官网機能に関して、以下の機能に対応致しました。 ・milan米兰体育官网に割り当てるブリッジグループ上でのVRRP機能 ・milan米兰体育官网、イメージ削除機能 ・milan米兰体育官网領域初期化機能 関連コマンド： container image import container image delete clear container-area reinitialize |
| (8) | arp送信の抑制期間を指定出来るようmilan米兰体育官网応致しました。 関連コマンド： ip arp suppress-time |
| (9) | resetコマンドによる再起動を行う際に、event-actionで設定されたマニュアルアクションを実行できるようmilan米兰体育官网応致しました。 マニュアルアクション実行可能なresetコマンドはmilan米兰体育官网になります。 reset reset FILENAME reset other-side reset other-side update FILENAME |
| milan米兰体育官网仕様変更を行いました |
| (1) | 登録されているmilan米兰体育官网イメージと同じmilan米兰体育官网イメージをリストアした時のエラーメッセージを変更致しました。 |
| (2) | ip nat listコマンド、ip nat poolコマンドの設定数を8から128に拡張致しました。 |
| (3) | ip extcommunity-list milan米兰体育官网フィグのロードにかかる時間を改善致しました。 |
| (4) | OSPF機能に関して、milan米兰体育官网変更致しました。 ・OSPFで学習したデフォルトルートはOSPFで再広告しないように変更 ・OSPFプロセス終了時に自装置の作成したRouter LSAをMAXAGEにして送信する よう変更 |
| (5) | m2にて変更：ハードウェア改版（GigaEthernet 2/1のPHYチップ変更）に伴いデバイスドライバを修正致しました。 |
| (6) | m2にて変更：model_v2非対応milan米兰体育官网ウェアのインストールを制限致しました。 |
| milan米兰体育官网問題点を改修いたしました |
| (1) | 登録経路数が多い環境にて、IFの削除を行うと、装置再起動が発生してしまうことがある不具合を修正致しました。 本不具合は、milan米兰体育官网.01(01)から発生します。 |
| (2) | show interface tunnelコマンド実行時に表示されるMTU表示が誤っていた不具合を修正致しました。 本不具合は、milan米兰体育官网.01(01)から発生します。 |
| (3) | プロキシ環境下のLBOにおけるmilan米兰体育官网不具合を修正致しました。 ・取得したMicrosoft 365エンドポイント公開データのうち、IPアドレスに マッチする通信を行った場合にshow local-breakout domainで表示される カウンタが不正にカウントされる不具合 ・IP optionが付いている場合、自宛ポリサーIDが不正になる不具合 ・通信に時間がかかる場合がある不具合 ・Basic認証を行っていると、ローカルブレイクアウトが出来ないことがある 不具合 ・接続先がIPv6アドレスとなっていた場合に、通信に失敗することがある 不具合 本不具合は、milan米兰体育官网.04(00)から発生します。 |
| (4) | LTE機能に関して、SIMスロット切り替えを連続実行すると内部状態に不整合が発生し、LTE通信ができなくなることがある不具合を修正致しました。
milan米兰体育官网0には影響致しません。 本不具合は、milan米兰体育官网.01(01)から発生します。 |
| (5) | USBデバイス名称が32バイトを超えるUSBデバイスを挿入した場合、show environmentコマンドによる、装置情報表示が行えない不具合を修正致しました。 本不具合は、milan米兰体育官网.01(01)から発生します。 |
| (6) | IPsec Tunnel down/up後に経路変動を繰り返すと、Tunnel向きの経路で中継障害が発生する不具合を修正致しました。 本不具合は、milan米兰体育官网.01(01)から発生します。 |
| (7) | 起動時にLANポート(GE1)milan米兰体育官网して送受信できず装置再起動が発生する不具合を修正致しました。 本不具合は、milan米兰体育官网.01(01)から発生します。 |
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