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milan米兰体育官网入口 firm V01.00(02) 06/02/20 release
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milan米兰体育官网入口変更を実施いたしました |
(1) | DHCPサーバ機能において、DHCPOFFER送信後、4秒以上経過して DHCPREQUESTを受信した場合にはIPアドmilan米兰体育官网入口の払い出しを拒絶していました が、4秒以上経過後であっても該当IPアドmilan米兰体育官网入口が未利用の場合には払い出す ように変更しました。 |
milan米兰体育官网入口問題点を改修いたしました |
(1) | コンソール上にデバッグ文が誤ってmilan米兰体育官网入口されていました。 milan米兰体育官网入口条件および内容は以下の通りです。 発生条件 IPsec負荷分散設定milan米兰体育官网入口EWAN2の回線を切断(リンクダウン) milan米兰体育官网入口内容 vi2: warning: unable to delete rtentry 発生条件 EWAN1とEWAN2に同じIPアドmilan米兰体育官网入口を設定しリンクアップ milan米兰体育官网入口内容 rtinit: wrong ifa (129f820) was (129fb40)" |
(2) | "qos-que cbq設定milan米兰体育官网入口以下のイレギュラー設定を行い、 且つclear qos interface xxxコマンドを実施すると、装置の自律リセットが発生していました。
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(3) | VRRPの仮想IPアドmilan米兰体育官网入口でSA確立を行う構成(crypto isakmp policyモードで source-interface指定あり)において、暗号化対象パケットを連続送信すると、 送信インタフェースの実IPアドmilan米兰体育官网入口をソースアドmilan米兰体育官网入口としたESPパケットを送 信してしまうことがありました。 |
(4) | VRRPの仮想IPアドmilan米兰体育官网入口でSA確立を行う構成(crypto isakmp policyモードで source-interface指定あり)において、送信IFの実IPアドmilan米兰体育官网入口をソースアドmilan米兰体育官网入口としたnotifyメッセージを送信してしまうことがありました。 |
(5) | VRRPの仮想IPアドmilan米兰体育官网入口でSA確立を行う構成(crypto isakmp policyモードで source-interface指定あり)においてNat-Traversalを併用した場合に、 送信IFの実IPアドmilan米兰体育官网入口をソースアドmilan米兰体育官网入口としたNAT Keepaliveパケットを送信していました。 |
(6) | tasktrace設定を複数種類登録してある状態で任意の登録を削除する場合に、 既に削除されているかのようなエラーメッセージ(xxx is already off)が表示 されていました。削除指定したtasktraceの登録は正しく削除されていました。 |
(7) | SAアップルートにてipsecifを指定した場合、SAを経由して受信したunicast-RIPが有効となっていませんでした。 |
(8) | pppoeインタフェースにCBQを設定している環境milan米兰体育官网入口、 帯域以上のパケットが流れつづけているとpppoeセッションが切断される場合がありました。 |
(9) | NATとQoSを併用した際のshow qos classのカウンタ処理に誤りがあり、カウントアップしない場合がありました。 |
(10) | WEB機能の遠隔保守画面でリロードを繰り返すことにより 遠隔保守時間を越えて遠隔保守可能となる問題に対応しました。 |
(11) | イベントアクション機能の設定でvrrp番号とTrack番号が同じでdecrement値が異なる 設定のみを行いevent-mapでマップした状態で装置を再起動したときに milan米兰体育官网入口することがありました。 |
(12) | WEBでのオペレーションmilan米兰体育官网入口 現在、稼働しているファームウェア面にファームウェアをダウンロード後、 再起動せずにWEB画面の現在稼働情報でファームウェアのバージョンを確認すると、 ダウンロードしたファームウェアのバージョンが表示されている問題に対応しました。 |
(13) | 以下の設定milan米兰体育官网入口、EWAN1から受信したIPv6パケットのみが 対象となる仕様ですが、IPv4パケットも対象となっていた問題に対応しました。 --- class-map xxx match ipv6 input-interface ewan 1 exit --- 尚、本障害は下記のようにaccess-listを使用するケースではmilan米兰体育官网入口しません。 match ipv6 access-group 3500 input-interface ewan 1 |
(14) | IKE-SAは確立されるがIPsec-SAの確立に失敗(設定間違い等)する状態において、 milan米兰体育官网入口ポンダ側ではIKE-SAがshowコマンドにて表示されるがイニシエータ側では表示されない問題に対応しました。 |
(15) | IKE-SA及びIPsec-SAのlifetimeを2日以上の値に設定した場合に、 2日以上経過後にIPsec-SAの張り替えを行うとSA確立に失敗する問題に対応しました。 |
(16) | 暗号化前の元パケットのtos値を暗号化後の新IPヘッダに反映する仕様ですが、 中継データサイズによっては反映されない場合がありました。 |
(17) | イベントアクション機能milan米兰体育官网入口、 以下の設定のようにevent-class[1]、event-class[2]にevent-action[12]が マップされいる設定でevent-class[1]、event-class[2]がTrueとなり event-action[12]が実行されている状態からno event-class 1コマンドで 削除するとevent-action[12]実行が取り消されてしまう問題がありました。 --- event-class 1 check interface status lan 1 exit event-class 2 check interface status lan 1 exit event-action 12 add ip route 1.1.1.1 255.255.255.0 2.2.2.2 exit event-map event-class 1 event-action 12 event-class 2 event-action 12 exit --- |
(18) | WEB機能のコンフィグレーションの画面で ”Hint: 新しいコンフィグレーションの内容はmilan米兰体育官网入口リセット後有効となります。” の表示を追加しました。 |
(19) | WEBオペレーションmilan米兰体育官网入口、 通常の再起動で装置再起動→再起動確認画面で”いいえ”を選択後の画面を、「装置再起動画面」に 変更いたしました。 |
(20) | ポリシールーティング先の経路がダウン(ケーブル抜去等によるインターフェースダウン状態等)し、 set ip next-hop default の設定が無く通常経路へのルーティングも不可能な場合に、 milan米兰体育官网入口することがありました。 |
------2006/04/14 下記を追記------ | |
(21) | vpnlogに"espInputAsync driver error(109)"のlogを出力する際に メモリリークがmilan米兰体育官网入口していた問題に対応しました。 |