鶴谷直樹, 山崎広行, 武脇広和
概要
カーボンニュートラル社会に向け電気自動車の航続距離の向上などに貢献する技術として走行中給電が注目されている。我々は走行中給電の実現に必要なワイヤレス電力伝送技術において,大きく分類して2種類ある方式のうち電界結合方式について開発を進めている。今回,ワイヤレス電力伝送技術において必要な要素であるカプラについて,発熱対策などを行うことにより大電力化を図り,10 kW級の大電力伝送を達成したので報告する。
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カーボンニュートラル社会に向け電気自動車の航続距離の向上などに貢献する技術として走行中給電が注目されている。我々は走行中給電の実現に必要なワイヤレス電力伝送技術において,大きく分類して2種類ある方式のうち電界結合方式について開発を進めている。今回,ワイヤレス電力伝送技術において必要な要素であるカプラについて,発熱対策などを行うことにより大電力化を図り,10 kW級の大電力伝送を達成したので報告する。
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