「line lan 1」のswコマンドでmilan米兰体育官网するMDI/MDI-X固定milan米兰体育官网において、

MDIとMDI-Xの概念が逆の仕様になっておりましたが、正規の概念に

修正いたしました。

○　対象コマンド

例）
line lan 1
sw 1 mdi　　　----------LANの1ポート目をMDI固定milan米兰体育官网にする
sw 2 mdi-x　　----------LANの2ポート目をMDI-X固定milan米兰体育官网にする
sw 3 auto 　　----------LANの3ポート目をautoMDI/MDI-Xのmilan米兰体育官网にする

＜V01.07以前＞
F100(MDI固定milan米兰体育官网)-------端末とストレート接続
F100(MDI-X固定milan米兰体育官网)-------HUBとのストレート接続

＜V01.08以降＞
F100(MDI固定milan米兰体育官网)-------HUBとストレート接続
F100(MDI-X固定milan米兰体育官网)-------端末とのストレート接続

○　推奨milan米兰体育官网バージョンアップ手順

1．MDI/MDI-X固定milan米兰体育官网を利用していない場合

通常通りmilan米兰体育官网のバージョンアップを実施してください。

　　　※/fitelnet/f/dl_1001000.html

2．MDI/MDI-X固定milan米兰体育官网を利用している場合

(1)milan米兰体育官网のバージョンアップ手順に従い、

V01.08以降のmilan米兰体育官网をF100にftpでputする。

※この際、F100は再起動せずに次のオペレーションを実施する

(2)line lan 1のswコマンドを利用してMDI/MDI-Xのmilan米兰体育官网を変更する。

※例．sw 1 mdi→sw 1 mdi-x

(3)milan米兰体育官网情報を保存する。

※この際、refreshコマンド（即時有効）は利用しない。

(4)F100を再起動する